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美術館強盗事件簿 10ヵ国10事件の顛末

フィリップ・デュラン/著 神田順子/訳 田辺希久子/訳
著作者
フィリップ・デュラン/著 神田順子/訳 田辺希久子/訳
メーカー名/出版社名
草思社
出版年月
2026年1月
ISBNコード
978-4-7942-2817-8
(4-7942-2817-1)
頁数・縦
359P 19cm
分類
教養/ノンフィクション /事件・犯罪
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価格¥2,600

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

レオナルド『モナ・リザ』、ムンク『叫び』、ターナー、ルノワール、レンブラント、モネ、マティス、ピカソ、ゴッホ、ピサネッロ、ティントレット……1911年パリのルーヴル美術館から『モナ・リザ』が盗まれた事件を筆頭に、20世紀以降にヨーロッパ、アメリカ、ブラジル、エジプトの美術館で起きた名画盗難事件を描いた胸躍るノンフィクション。傑作と言われている絵画を盗むことは時として「簡単」だが、これを売りさばくことはかなり難しい。二〇一六年にロバート・ウィットマンも、NBCニュースのインタビューに答えて「美術品窃盗犯の芸術的腕前が発揮されるのは、窃盗そのものではなく、売りさばきにおいてだ」と述べている。美術史専門家のノア・チャーニーも異口同音だ。「美術館からの窃盗や強奪を含め、美術品を盗むことはさほど難しくないが、盗んだ美術品を金銭に変えることはほぼ不可能だ。犯人らはこれを分かっていない。彼らの犯罪に関する知識はフィクションや映画にもとづいているからだ!」(本文より)【目次】序章 名画盗難の歴史モナ・リザの奇妙な旅−−パリ、一九一一年ワーテルローの英雄−−ロンドン、一九六一年「ストーリーテラー」−−セントルイスパーク、一九七八年秘密警察が事件に絡むとき−−ゴータ、一九七九年危険な遊び−−オスロ、一九九四年ゲーテの影で−−フランクフルト、一九九四年忘れがたいクリスマス−−ストックホルム、二〇〇〇年サンバのリズムにのせて−−リオデジャネイロ、二〇〇六年スフィンクスの最後のなぞなぞ−−ギーザ、二〇一〇年小ローマの強奪事件−−ヴェローナ、二〇一五年国際捜査付録 文化財闇取引対策中央局(OCBC)について参考文献一覧

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